【ル・グッテ】カヌレ:内側のふんわりとした軽さは今までにない感じでとびきりおいしい

浅草橋においしいカヌレがあると聞いて行ってまいりました。【Le Goûter】ル・グッテは週に2日、木金のみの営業です。幻とか行列とか聞くとそれだけで腰が引けるのですが、当日電話予約を受け付けてくれるので、安心して向かうことができました。行って買えなかったらショックですものね。よかったー。

開けていきますね。ちなみにル・グッテはフランス語でおやつという意味。

ワックスペーパーでくるくるっと包んであります。一つ290円也。
表面のカリッを味わうためにも当日中がおすすめ。

ジャーン。パチリと撮った瞬間カエルちゃんがころんとなりました。
大きめのカヌレ。5×5㌢くらい。くっきりと綺麗な溝は銅型でしょうか。
艶を抑えたすりガラスのような黒をしている。上からも。

焼き色が美しい。飽きずに眺めていられそうですが、切ってみます。

気泡の入り方が好きだったので、もう1枚。断面好きな方にはこのわくわくが伝わるかな。

今まで食べたカヌレの中で一番パリッとしている。食べるとき音がするの。香ばしい。とにかくカリカリ感が素晴らしいカヌレ。表面の焦げの苦みが最高。そして気泡が好みの中身はうっすら黄色でしっとり、上品な甘さ。そして特筆したいのがふんわり軽いこれは今までにない感じ。お・い・し・い!!!食感の違いを楽しむのはこういうことなのか、と気づきを得るような体験でした。また買いに行きまーす。

これまでのカヌレの道

今回で8歩目となりました。どれもおいしかったので、自分の中で順位付けはしていないのですが、今回のル・グッテとイーズは印象が強いです。私はカヌレの外側が特に好きなので、パリパリ具合を重視してしまうのですが、そうなると焼き立てに近い状態でいかに食卓に届けられるかにかかってくると思うので、結果百貨店ブランドよりも町のパティスリーのほうが有利になるのかな、などと感じる今日この頃。