【鳴海餅本店】栗赤飯:一口では無理な大粒の丹波栗がほくほく
日本橋三越の京都航空便で豆大福を買いたいなと思っていたら、今月は洛趣展という催事で受取と少し変則的になっていました。いつもなら月に一度なので【出町ふたば】名代豆餅は早々に売り切れてしまうのですが、今回は受取日が多かったせいか無事予約できました。【鳴海餅本店】栗赤飯を一緒に購入したのですが、こちらすごく楽しみにしていたのです。なので今回は豆大福おやつメモではなく、ちゃんと食べてます番外編がメイン。
栗赤飯、519円也。
わーい、お赤飯だー。白ごま塩付き。
大粒の丹波栗がごろごろでわーいとなって、お茶碗に移す前にパシャ。
栗がとても美味しい。一口では食べきれない大きさでほくほくとしてる。渋皮が少し残っているのは風味を最大限引き出すためなのだそう。佐賀県産ヒヨクモチと丹波大納言小豆で蒸しあげられた看板商品のお赤飯はもちもちとやわらかくシンプルでいくらでも食べられそう。そこに栗。栗って本当に素晴らしい。おいしさが何乗にもなってました。ごちそうさまでしたー。
おまけ
【出町ふたば】名代豆餅
はらり。
包みを開けていくのが好きなのです。
名代豆餅3個入、661円也。
やっぱりいつ食べても美味しい。とろけるようなお餅にお豆がごろごろ。
今回はメインではないので前回のおやつメモをぺたり。