【ウィッタカー】クリーミーミルク:ミルクチョコの甘さが頭が痛くなるギリギリ手前でちょうどよい
可愛い缶というものは気づくと増えているので、空き缶を活用することで罪悪感の削減に努めている。そんな缶に詰めるのにちょうどよいのが【Whittaker’s】ウィッタカーの個包装チョコレート。ミニサイズといっても一口には入りきらない大きさなのだ、というお話。
クリーミーミルク、ミニサイズ12個入。
ペパーミントチョコと一緒にガレッジセールで買ったのではなかったかしら。
青いパッケージ。
ミニとはいえ、大きい。頬張るとしばらく話せない。
出してみる。
なんでこのチョコのおやつメモを書こうと思い立ったかというと、【カルディ】ネコの日バッグに入っていたトレイを使いたかったからなのだった。白地に猫、わかるかな?
上から。4.5×2×高さ1㌢。横から見ると若干台形。底の長径は5㌢。
ミルクチョコ、それも海外のものだと大味で甘さがきついものが多いのだけれど、こちらはミルクチョコのなめらかな甘さが、しっかりとミルクチョコであることを主張しながら頭が痛くなるギリギリ手前で収まっているという絶妙な甘さなのである。【ベルン】のミルフィユのコーティングチョコレートに近いものを感じる。たぶんずっと好き。おいしかったです、ごちそうさまでしたー。