【シティベーカリー】アップルパイ:ここにも伏兵が潜んでおり
丸の内OAZOの【THE CITY BAKERY】シティベーカリーでベーグルサンドを買い求める際に、アップルパイが並んでいることに数日前から気づいてはいた。けれどアップルパイはどこか専門店がいいに違いないという思い込みもあって購入は見送っていた。しかしながら木曜日【のもの】に青森からの直送便が入荷されるには時間がまだあったので、買ってみるかーくらいの軽い気持ちで持ち帰る。そしたらとんでもなく好みの伏兵が飛び出してきたぞ、というお話。ごま塩ベーグル筆頭に次々ストライクを繰り出してくるなあ。

ケーキは箱に入れてくれるので、安心して持ち帰れる。

アップルパイ、734円也。

真上からパシャ。
サイズは半径12㌢高さ4㌢。8号サイズの12分の1カットかな。

横からパシャ。三角の先っぽ(左上)がカットのとき落っこちてしまったので丸みを帯びてぽてっとした印象に。リンゴの大きな塊がたくさん入っているのが見える。上には濃い焼き色のクランブルがザクザク。
リンゴがみずみずしく甘酸っぱい。シャキッとした食感で果汁の自然な甘さですっきりと美味しい。上部のクランブルはサクッとして甘さ強め。ぽろぽろ崩れるかと思いきや、隣とくっつき合って食べにくいということはなかった。特筆すべきがリンゴの塊の隙間を埋めているケーキクラム。リンゴの果汁をきっちり受け止めて、しっとりとしたケーキ生地のような感覚。アップルパイのクラムで多く見かけるのは、土台のパイとリンゴの間に敷き詰められて層になっていて、果汁を吸ってパイ皮をパリパリにするには必要と分かっていてもリンゴの分量に比べてクラムが多いとがっかりする。こちらのクラムは脇役ではなく、リンゴケーキのように重要なポジションと言えそう。土台のパイは薄めだけれど、これがパリッとして塩気もあるかな、パイの存在をしっかり主張してた。
パーツそれぞれがしっかりとした味わいがして、合わさってももちろん美味。バランスの良いアップルパイ。これはおいしかったです、ごちそうさまでしたー。
パン屋さんのアップルパイって侮っていた(失礼!)ところがあったけれど、これはかなり好みのアップルパイ。かなり上位に食い込むのではないかな。また買う!!