【上海饅頭店】点心いろいろ:海老に釣られる〈番外編〉
今回はおやつではないのだけれど「ちゃんと食べてます」番外編。大丸東京の【上海饅頭店】で点心詰め合わせを買ったのだというお話。このお店は地下一階ほっぺたうんをぐるっと回って通路出口に向かうとき、曲がったところにあるので必ず視界に入るので、気分が中華のときはふらふらーっと吸い寄せられます。
やっぱり海老が好き、というわけで海老焼売。海老とカニなら海老海老海老海老カニ海老海老、くらいの度合いで海老がいい。カニは手が汚れるからなあ。でも取ってもらった身を食べるのは好き。
点心では春巻きも欠かせないので、追加。皮がぱりっとしているうちに食べないと。しにゃっとしたらもう終わりなので時間との勝負です。お菓子の「当日中にお召しあがりください」の壁と言い、いろいろ戦っているなあ、と振り返る。
その他メンバーははっきりしませんが、焼き餃子・焼売・ニラ饅頭でよいかな。
そうそう、上海饅頭店って柿安のブランドだと今回初めて知りました。食生活が結構柿安に支配されている!(大袈裟)と感じました。
おまけのカエルちゃん。このお皿も好きなのです。