【マールブランシュ】茶の菓:お濃茶のラングドシャとホワイトチョコが互いを引き立て合う
日本橋高島屋の催事で【京都北山マールブランシュ】を気に入ったので、おやつ箱メンバーにすべくお濃茶ラングドシャを再び買ってきましたよ、というお話。気になっていたアップルパイは京都だけでした、しょぼん。
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紙袋も大きめに。
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お濃茶ラングドシャ 茶の菓、8枚入 1,200円也。
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パカッ。
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ずらーり。
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カエルちゃんは抹茶色だったのか!かくれんぼできそう。
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個包装なので、保管しやすい。おやつ箱メンバーにぴったり。
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真上から。焼き印は実は「京・菓・茶」の3種類。
ぱっと見同じに見えるので違いに気づいたとき嬉しかった。
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ちょっと側面が見えるような角度でパシャ。
サイズは6.5×3.5×厚み0.8㌢。
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断面の色が美しい。抹茶の深い緑とホワイトチョコとの対比が鮮やか。
さくっと軽いラングドシャの抹茶が濃くておいしい。佇古の菓のときも感じたがサンドされたチョコレートがしっかりと接着剤の役目を果たしており繊細なラングドシャがぼろぼろと崩れたりしない。これはすごい。かといってチョコレートが固いわけでもなく、必要な硬さはしっかりありながら口どけはミルキーなホワイトチョコ。おいしかったです、ごちそうさまでしたー。
それぞれ実力のある単体が、組み合わさるとさらに互いを引き立て合う幸せな組み合わせ。人間関係もこうありたいものです。それにしてもいつかこちらのアップルパイを口にしたいものだ。