【深川屋陸奥大掾】関の戸あんぱん:シャリシャリッとしてなめらかーいつまでも食べていられそう
日本橋三越に寄ったら上階にくらげがいると聞いたのでふらり。新江ノ島水族館から確かに来てましたー。わー。全国銘菓展という催事でした。少しだけお菓子を買い求めましたが三重県の【深川屋陸奥大掾】(ふかわやむつだいじょう、と読む)の関の戸あんぱんがすこぶる美味だった、というお話。

三越はやっぱりこの紙が好き。

関の戸あんぱん、270円也。
パッケージがカッコいい。好き。

深川屋陸奥大掾の看板商品が関の戸。それを3個も詰め込んでいるのだ!
本来ならそちらからおやつメモを書くべきなんだけど、日持ちの関係でこっちから。

出したところ。

横からー。

真上から。真ん中にぽっちり桜の花の塩漬け。
あんぱんらしい外見。

切る!包丁といっしょに桜の花が沈んでしまいましたが、本当に重なって入ってるー。わー。

寄っていく。
ふっくらとしたパンは3種の小麦粉をブレンドしているそう。少し甘めの生地。一見、何も変わらないあんぱんだと思ってパクリといってびっくり。シャリシャリッとした歯ざわりがなんともよい。そしてなめらかなこしあん。交互にくるのがいい。関の戸はこしあんを求肥で包んで和三盆糖をまぶしたものなのだけれど、あんぱんにする過程で表面の和三盆糖が溶けてまた結晶化することで、この食感が生まれるのだそう。このおいしいあんこに塩漬けの桜の花がちょうどよい塩梅。おいしかったです、ごちそうさまでしたー。ありそうでなかったあんぱん。美味なるかな。
関の戸は菓遊庵に入っているけどあんぱんはないのだって。お店の人が親切に色々と説明してくれて、今さらながら珈琲味の関の戸も買えばよかったーって。次を楽しみにしよう。