【リチュエル】ショコラティン:リベイクしたらパリパリ復活
日本橋三越【RITUEL】リチュエルのクロワッサンは特徴のある形をしているのだけれど、そういえばパン・オ・ショコラ食べてなかったなと思い急遽変更。ショコラティンはフランス南西部での呼び方。呼び名はChocolatineが先で、それからPain au chocolatが広まって、パリでは主流になったんじゃなかったっけ。

ショコラティン、389円。

上からパシャ。
サイズは9×11×高さ5㌢ほど。

巻きが美しい。

気泡が綺麗に入っている断面。バトンショコラ2本をクロワッサン生地で包んでいる。
パリパリさくっとしたクロワッサン生地がバターたっぷりで美味しく、そこにダークチョコレートの落ち着いた甘さがよく合う。食べるときパラパラはらはらとなるのはしっかり焼かれたクロワッサン生地の宿命。おいしかったです、ごちそうさまでしたー。
リベイク成功。