【榮太樓総本舗】羽一衣 あまおう×ヨーグルト:さくさく二種類の甘酸っぱさ

365日チョコレートを食べているけれど、飴も好きなのがあるのだ、というお話。【Ameya Eitaro】あめやえいたろうは飴の概念を越えていこうという【榮太樓総本舗】が展開する飴専門ブランドで、直営店は銀座三越と伊勢丹新宿だけ。だけど【榮太樓総本舗】の日本橋本店では取り扱っている品物がずらり揃っているので、買うことができるので重宝しています。

羽一衣 あまおう×ヨーグルト、5枚入594円也。
板あめは種類がたくさんあって並んでいると色合いがグラデーションになってとても美しい。
一度に二種類味わえるタイプではこのあまおう×ヨーグルトが一番人気だそう。

板あめは湿気に弱いので1枚ずつしっかりしたビニールパッケージ。

左の白い部分がヨーグルト味、右のピンク色があまおうイチゴ味。
サイズは3×7×厚さ0.4㌢。

横からパシャ。断面からも繊細さが分かる。
さくっとした歯触り。天女の衣のように軽い板あめというのも頷ける。
齧るとぺとっと舌にはりつく。まずは別々に味わう。あまおう部分はいちごの甘酸っぱさ。甘みが強い。好き。ヨーグルト部分はさっぱりしたヨーグルトの甘酸っぱさ。酸味はこちらが強い。両方合わせて食べた方がそれぞれの味が際立ってくる不思議。おいしかったです、ごちそうさまでしたー。

板あめは有平糖(ありへいとう)を一枚ずつ板状にしたもの。一般的な飴も原料は砂糖水飴なのだけど配合が違ってほとんどが砂糖なのだそう。だから湿気を吸ってしまうのだな。

有平糖はポルトガルから伝来した南蛮菓子の一つ。alfeloa(アルフェロア)がアルヘイなどと呼ばれるようになって有平糖に落ち着いたのだとか。吉宗の時代には職人が重用されたとの話を聞いて、英国(だったか)でも菓子職人が貴族のお城の中で格上で主人の求めにすぐに応じられるように他の使用人よりも傍に置かれたという話があったな、と思い出したんだけど、なんだったっけ?