【銀座緑寿庵清水】苺ミルク果実糖:一年越しにいちごミルクとご対面
そろそろお知らせ来るかなと待っていた金平糖入荷案内。我が家のおやつになくてはならない一つ【銀座緑寿庵清水】の金平糖、今回は苺ミルク果実糖です。昨年こちらの金平糖を知った時期にはもうシーズンが終わっていて、首を長くして待っていました。わくわく。
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手土産に最適。この袋見ただけで嬉しくなるもの。
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〈四季折々〉苺ミルク果実糖、3,294円也。
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箱の写真はもういいと言われそうですが、一応手順としてね。
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ぱかっ。
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手順として、ここが好きなの。映画が始まる直前に似た感覚。わかりづらいかしら?
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じゃーん。白い小花のような金平糖。ものによってサイズの違いが結構ある。
では、拡大してみましょう。
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核となるドライいちごの色が透けて薄紅色が春らしいお菓子。紅茶に添えて出したらいいかな。
ここで無謀にも切断してみることに。
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とりゃー。周りのイガイガが砕け散ったけど、こんな感じ。
イガイガは他の果実糖よりも大きい。口に入れた途端、いちごの香りが広がる。こちらの金平糖は噛むのがポイントで、砕けるとドライいちごのねっとりしっとり感と共にいちごらしい酸っぱさが。それを周りのミルクのまろやかな甘さが包んでいて美味しい。いちごがあるからこその、周りのミルクのシャリシャリを楽しめる。今回もおいしかったです。ごちそうさまでしたー。