【ガトーフェスタハラダ】グーテ・デ・ロワ・ソレイユ:コーティングのブロンドチョコに改めてはまる
思い出したように食べたくなる【ガトーフェスタハラダ】のラスク。グランスタ東京ではバラで買えるのでいくつか購入した中で一番気に入ったのがこちら。ブロンドチョコレートがめちゃくちゃ好み。
グーテ・デ・ロワ ソレイユ、260円也。
ロワソレイユは仏の太陽王ルイ14世のこと。あの「朕は国家なり」の王様。
太陽マークは、コーティングと同じブロンドチョコレート。
真上から。サイズは7×5.5×高さ1㌢に収まるサイズ。
なんと金箔までのっかっていた。
崩れるの覚悟で切ってみる。とりゃー。
ざくざくのガトーラスクを分厚くクーベルチュールチョコでコーティング。チョコがとっても美味しい!
ブロンド色の美しいチョコは見たまんまブロンドチョコレート。仏ヴァローナ社が第4のチョコとして注力しており、数年前ルビーチョコと共にかなり話題になったね。あのときはまあ美味しいよねーくらいの感想だったのだけれど、今回改めて食べてみてものすごく好みだと判明。チョコにほんのり塩気があって病みつきになりそう。
ブロンドチョコレートはホワイトチョコをキャラメリゼしたもの。でも塩キャラメルチョコとは一線を画していて、こっちの方が甘じょっぱさが一体となっていてコクがあって繊細な感じがする。おいしかったです、ごちそうさまでしたー。何度でも言うけどチョコがとにかく美味しいラスク。
あとで書く予定だけれど、このチョコだけももちろん買ったのだ。
ちなみに第4のチョコとはブラック・ミルク・ホワイトに続くチョコということ。
おまけ。裏側をパシャ。
余は満足じゃ。