【OVO/卵明舎】エッグドシャ〈ホワイトチョコ〉:ホワイトチョコフレーバーと聞けば買わずばなるまい
大丸東京で開催中の焼き菓子に恋する7日間という催事で【OVO】のエッグドシャに再会しましたよ、というお話。【OVO】オーヴォは宇都宮の養鶏場卵明舎が展開していて未だに正確なブランド表記が分からないのだけど、期間限定のホワイトチョコフレーバーが出ていました。
今回催事は、食品フロアの反対側エレベーター前という意外な一角で開催されています。見逃しそう。
エッグドシャ ホワイトチョコ、90㌘2,000円也。
イラストレーター稲村毛玉さんの絵柄が可愛らしい水色の缶。爽やか。
ぱかっ。なんか画像が暗いね。
じゃーん。卵型のラングドシャがたくさん。焼き菓子のいい匂いが広がる。
慎重に持ち帰ったつもりが結構割れちゃってた。繊細な焼き菓子。
サイズは4×3.5㌢に収まる卵型。
薄さが伝わるかな?0.3㌢ほど。
薄く焼かれたラングドシャはサクサク。甘過ぎず、卵とバターの風味が感じられて美味しい。生地に練りこんだホワイトチョコのコクもある。さくさくいつまでも食べていられる美味しさ。紅茶に合わせて楽しみたい。この時期だけのフレーバーもおいしかったです、ごちそうさまでしたー。
エッグドシャの缶とサイズが比較できるかなと思って引っ張り出してきた。
メリーゴーラウンドに乗ってる今回のイラストも愛らしいです。右の缶の猫が大きくなったのかなあなんて思いながら眺める。
これくらいのサイズの缶は買いやすく食べやすくいいこと尽くめ。